Linux で PeerCast を設定する
ステップStep 1: PeerCast のダウンロード
PeerCast のオフィシャル・ダウンロードサイトは http://www.peercast.org/download.php で、ここから Windows と Linux 用の最新バイナリがダウンロードできます(peercast-linux.tgz または peercast-109f.tgz のような名前のファイルです)。注意: glibc2.2 がインストールされていない場合はスタティック・バージョン(peercast-linux-static.tgzを使用してください。glibcのバージョンがわからないときは、まず非スタティック・バージョンを試してみてください。それでもし動かないようなら、おそらくスタティック・バージョンで動くはずです。
ステップ 2: PeerCast アーカイブの展開
拡張子 .tgz は圧縮されたアーカイブファイルです。使う前にこれを圧縮を解き、展開しなくてはなりません。言葉で書くと難しそうですが、単に次のようにすれば良いのです。
tar -xzf peercast-linux.tgz
上記を実行するとファイル peercast が展開されます。これが PeerCast を動かすための実行ファイルです。
ステップ 3: PeerCast の実行ファイルを実行可能な状態にする
PeerCast を動かすにはk、ファイル peercast が実行可能なプログラムであることをシステムに伝えなくてはなりません。この設定も簡単です。
chmod u+x peercast
ステップ 4: PeerCast を起動する
これで PeerCast を起動できるようになりました。次のように入力してください。
nohup ./peercast &
最後の "&" はバックグラウンドでの実行を指定するものです。また "nohup" は Telnet/SSH 経由でログインしている場合、ログアウトしても PeerCast をそのまま実行し続けるためのコマンドです。マシンに直接ログインしている場合は必要ありません。
ステップ 5: PeerCast の設定
これで PeerCast は起動したので、次は設定です。PeerCast の設定はすべて、組み込みの Web インターフェース経由で実行できます。Web ブラウザを起動して http://あなたのホスト名:7144 を指定してください。PeerCast を停止しても設定は保存されるため、一度おこなえば充分です。
まとめ
おめでとう。これで PeerCast のインストールは完了です。もし同じようにやってうまくいかなければ、コメント/質問をこの下に書き込んでください。
-- HendrikMans
(c) 2002-2006 peercast.org